障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の目的に沿って、地域で暮らす障害者の日中活動の場として
『自分らしく・生き生きと・安心して』暮らしていけるサービスの提供と、常に利用者の意思と人格を尊重し真心のこもった施設運営に努める。特に、新体系への移行の基づき、安定した利用継続のサービスの提供と新たな利用者に対する丁寧なサービス提供に努める。

　また、相談事業で見えてくる地域の福祉サービスの状況について、利用者・家族、行政、地域の福祉関係機関等との連携と地域住民の協力を得て、新たな地域福祉の形づくりに努める。

介護を必要とする方に、入浴・排泄・食事等の介護や、日常生活上の支援、生産活動の機会などを提供します。

希望により送迎も行います。

[定員:６名]

相談員を配置し、障害者の生活・進路・制度適用等全般の相談に応じるとともに、サービス利用計画の作成を行います。