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いずみの里園長ブログ

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『さぁはじめよう!いずみの里の自閉症・発達障害者支援』

2023-07-26
いずみの里がこの機を迎えることができたこと、スタートラインに立つことができたこと、とても感慨深いです。これまで丁寧に積み重ねてきてくれた現職員の皆さん、そして異動された職員の皆さんに心から感謝します。研修資料作成途中に、様々アドバイスをしてくれた中堅職員の皆さんにも感謝です。

「オレがオレがじゃダメなんだ」「振り向いてみろ、誰もついてきてないぞ」とご指導していただいた諸先輩、上司の皆様にも心から感謝しています。時間かかってすみません、個人的にも何とかここにたどり着いた感じですw

ということで次の10年を見据え、表題の園内研修を3回シリーズで開催しました。本当は5回シリーズぐらいのボリュームなんですが、なんとか1回90分弱に抑えての開催。出席した職員の皆さん、たいへんお疲れ様でした。

県はもちろん全国で先行している数々の事業所にも、必ずこのスタートラインがあったと思います。で10年20年が経過し今があるわけで…ご利用者や地域のために、ぜひ私たちも10年かけて支援の質を高めていきましょう。

研修中、何度もお伝えしましたが、焦らず丁寧に積み重ねていくイメージでOKです。この仕事、変わっていく景色を一緒に楽しんでいきましょう!!



いい調子だ!

2023-07-25
グループリハチーム会議に添付されていた資料…いい感じです。
その調子で!



『Otona+(おとなプラス)』

2023-07-03
五泉市農林課の紹介で、新潟日報の日刊に掲載していただきました。
ありがとうございました!



食事介助を学ぶ

2023-06-26
N管理栄養士による食事介助に関する園内研修を開催しました。

いずみの里は、入居者40名の60%が60代以上で、高齢化対応も必須です。

様々な食形態を食べてみる、介助してみる、介助を受けてみる…多くの気づきと学びがあったようです。一つひとつの積み重ねだ、頑張ろう。

とっても分かりやすく明日からすぐ役に立つ研修でした。N管理栄養士、ありがとう!



うれしいです。

2023-06-21
2回目のアートロードが、一部剝がされてされていましたが、すぐに修復されていました。剥がされていること、汚れていること、壊れていることなどが風景になっていけないと、職員へ時々!?伝えていましたが、最近は定着するようになってきました。

今日はDルームから、レクリエーションが盛り上がっている声が…高齢事業部から異動してきたI支援員が大いに活躍していました。

支援が一つずつ定着し、少しずつ広がりを見せています。

感染症の流行や思いのよらないケガなどで、職員がそろわず苦労した春でしたが、そんな中でもやるべきことを積み重ねてきた職員に感謝します。



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